証券会社の言葉を聞くと

日本では投資という感覚があまり根付いていないだけに、証券会社の言葉一つ聞いてもどれも怪しく聞こえてしまうことがおおくあります。 そのため、日本人は金融商品には余り手を出さずに専ら銀行に預金をしたりすることが多いのですが、実は預金というのも一つの金融商品の一つなのです。 金融商品に興味が無いという人でも、預金をしていないという人はいませんから普段の生活で実はかかわりがあるものなのですが、やはり本格的な金融商品となると、投資信託やFX、証券取引などを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 そして、これらの商品は証券会社の人間からはとても魅力的なもののように説明をされるものですが、それによって大きな損失を出してしまったという話も良く聞くため、ただリスクがあるだけのものだと思っている人も多いのではないでしょうか。 確かに証券マンというのは客のためではなく、会社のために働いているわけですから客に説明する際も良い部分だけを強調して、リスクに関してははっきりと告げないということがよくあるものです。 このような金融商品を薦めるときには、しっかりとリスクについての説明をする必要があるのですが、そのようなことをはっきりと説明してしまえば客が不安に思ってしまい商品に手を出すのを躊躇ってしまうため、リスクの説明とわからないようにさりげなく説明をしているものです。 そのようなリスクをしっかりと把握することができないと、良い部分だけを聞かされて損失を出してしまった時にはまんまと騙されてしまったと感じてしまうことも良くあるものです。 実際に、証券会社は嘘を言うということはないのですが、各証券マンは売り上げのためにギリギリの対応をしてくることがあるため、それをそのままに受け入れてしまうと時に損をしてしまうことがあるのです。 投資というのはリスクとリターンを秤にかけてリターンが大きいと判断すれば、投資を行うというものなので証券会社の言葉ではなく自らの判断で資産の運用方を考えることが重要なのです。